このページでは、支援センターの職員よりいろいろな出来事などを掲載しています。
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2012年 02月20日 投稿|コメントはまだありません
先だって2月16日。
マラソンに関してのスタッフブログをアップしましたが、スタッフ間で続編?連載化?の要望がありました。
というわけで、タイトルを変えて、“中年ランナー走活記”として、不定期にアップすることとなりました。
(また、ランニングを止められない事由をつくってしまったのですが… (^□^)゛゛)
ちなみにタイトル中の“走活(そうかつ)”は、“就活(しゅうかつ)”と掛っています。アシカラズ。
では、よーい、ドン。
中年ランナー(自称)としての出発点はどこだったのだろう。
たしか長女が小学校5年生の夏頃だったか。
当時吹奏楽をしていた彼女が運動不足を気にしてか、持久走大会での上位入賞を狙ってだったのか定かでは
ないが、ジョギングの同行を頼まれ走るようになった。
その後、娘は大会終了と同時に早々に戦線離脱。
練習相手として、家内や長男を引っ張り出して走るようになった。
長男はソフトテニス部所属で、走り慣れているためか、その走力に全く歯が立たなかったし、彼も物足りなかった
のか相手にしてもらえるべくもなく離脱。
途中、次男も加わった。
こっちはこっちで、まだ幼いので大変そうだと思ったが、結構、平然とついてこれたのを覚えている。
親父形無しである。
そのうち、いつの間にか走ったり走らなかったりという感じになった。
どんなふうに走れば長く走れるようになるのか、どれくらいの練習量が必要なのか等、皆目見当もつかない。
スポーツ万能の職員TS氏に雑談的に尋ねたりもした。
そんな折、若くて元気な職員MK氏から差し出されたのが、平成22年2月開催の都農尾鈴マラソン大会の
パンフレットだった というわけである。
そうそう、その時スイッチが入ったよう気がする。
よっしゃ!!やってみよう!と思って火が付いた。
これが出発点。いや着火点だったような気がする。
本人がやる気になるのには、誰かに背中を押されることも必要なんだ!と実感した。
決して、若さへのやっかみではないんですよっ。
そう、当センターから就職していった皆さんも、ほとんどは誰かに背中を押され門を叩いたのだもの。
きっかけは何であれ。
続く…。
2012年 02月20日 投稿|コメントはまだありません
宮崎市内より、N高の皆さんが来てくれました。
(生徒11名と保護者、引率の先生方。)
センターサービスの内容や就職・定着の状況を説明した後、実際の訓練の様子を見学していただきました。
そうでしょう、そうでしょう。
新しい事に取組む時、みんな、初めは、難しそうに感じられて億劫に思えるものなのです。(えっ…私だけ?)
けれど、目標やゴールを決めてスタートラインに立つと、
“どうして、今この事に取り組んでいるのか”"今、何をすればいいのか”が明確になり、チャレンジしやすくなると思います。今までの習慣を変える事、新しい環境に馴染む事。なかなか容易ではありません。一日ですべてをクリアしようとすれば、それは、とても難しいことでしょう。けれど、千里の道も一歩から。
遠い、難しいと思われる目標でも一歩ずつ足を出していけばたどり着けるはずです。
てきぱき行動できる訓練生も日々の賜物です。就職という目標に向かって日々頑張っているのです。![image[5]](http://www.miyazaki-koyokaihatu.com/wp/wp-content/uploads/image5-113x150.jpg)
新しい季節もすぐそこまで来ています。まずは、一歩踏み出してみませんか。
2012年 02月16日 投稿|コメントはまだありません
今回の都農尾鈴マラソン大会には、支援センターチーム“グッジョブ!!”の応援を兼ねて参加。
まだ“若葉マークの中年ランナー”だが、周囲の評価は“ハマッテル”ということなので、ちょっと一言。
マラソンは、つらいスポーツなのだろうか?
確かに学生時代に体育の授業で北風に吹かれる中、風通しの良い体操着で走るのは、寒くて、辛くて大嫌いだった。
しかし、この年になるとそうはいかない事情もある。例年の生活習慣病検診には、中年のたるんだ腹回りを測るという、
いわゆるメタボ検診を必ず受けなければならない。
毎年のように「それでは、おなかの力を抜いてください。」と言われ、メジャーをあて直されるのが、
個人的にはあまり好きではない。
そこで思いついたのが、有酸素運動による脂肪燃焼効率抜群?と評判のランニング。
たしか山ガールの前に女子間でブーム?となっていたので、少し興味もあった。
やってみると、やっぱりつらいのは学生の頃と一緒。
しかし、昨今の情報化社会はある意味酷なもので、名コーチ金哲彦さん、ランナーズetc.
ランナーの強い味方がまるで専属コーチのようにアドバイスを提供してくれるのである。
そう易々とやめられない。
やっぱり続けてみようと2年以上続いている。
なぜ続いているのかなぁ?と、改めて考え直してみると、少し感じていたことがあった。
少々大袈裟ではあるが、それは、“非日常”を体で感じることではないだろうか。
職場では、立場に応じた振る舞いが必要で、ましてや中年ともなると、そこそこのポストに就いているし、
家庭では家長として言いたくないことも言わないといけないという“日常”がある。
一方、これに対する“非日常”といえば、裃を取った時間。
マラソン大会には、まさにそれがあるように感じる。
大会では、距離の如何に関わらず、ゴール前では、正直ヘトヘトで足も疲れ切っている。
私だけかもしれないが、人間とは欲の尽きない生き物。
それでも少しでもタイムを良くしようと必死になってスパートをかけようとする。
時には、フルマラソンで倒れこんでゴールする姿が印象的な川内選手にでもなりきっているかのように
恥も外聞もなく顔を歪めながら、時には叫びながらゴールに飛び込んでいくこともある。
“日常”の生活ではあり得ないことである。
その後のなんとなくすっきりする感じが心地よい。
スポーツ選手だったら、この“日常”と“非日常”が真逆で、人によってもまちまちなのだろう。
話が少し横道に逸れるが、支援センターが行っている職業準備訓練の場は、現在働いていない人にとっては、
“非日常”なのかもしれない。
なぜかというと家庭の中では、挨拶や出入口の戸の開け閉め、入室のマナーなど特に必要がないし、
さして気にする必要もないのが“日常”であって、トレーニングすることは“非日常”。
したがって、最初はとっつきにくい、面倒くさいと敬遠されるのが、正直なところだと思う。
マラソンでいう辛い部分かもしれない。
しかしながら、一般の事業所では、それが普通に行われている。
言葉を変えると“日常”なのである。
その相反する“日常”と“非日常”の折り合いをつけていくのが職業準備訓練だと思う。
最初はとっつきにくいことでも、継続は力なり。
今年度も6名の方が職業準備訓練を経て一般の事業所に就職されました。
間もなく新しい年度が始まります。
4月から就職へのトレーニングはじめてみませんか?