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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例1

【活用した助成金】第1種作業施設設置等助成金

助成金事例

対象企業の概要

業種 木材・木製品製造業
従業員 82人

対象障害者の状況

障害の種類 左上肢機能障害(2級)知的障害(軽度)
年齢 20歳〜21歳男性

相談状況

 当協会のコーディネーターから第一種作業設備設置助成金活用希望との連絡を受け、事業主と具体的な相談を行った。
 事業主は、対象者2名の能力と適性を十分に引き出すため、これまでの手作業による集成材の死節の穴埋め・パテ作業を機械化して作業の軽減、安全性、効率化を図り雇用の継続につなげたい。また、障がい者の雇用と職域拡大のため対象者を助成金申請の事業所に在籍のまま加工工場へ派遣し派遣先に設備を設置したいが、作業施設設置の助成金の申請はできないかとの相談を受けた。

活用に至る経緯

 事業所を訪問し対象者の就労状況、作業設備設置か所を確認し、対象者の雇用と職域拡大のための設備として助成金の申請は可能と認められたので、対象障がい者の派遣元と派遣先企業間の在籍出向契約の締結が必要なこと、及び派遣先の工場に作業設備設置のため設備の使用貸借契約が必要なことについて指導したところ、事業主も意欲的な対応で速やかな契約締結に至り助成金の認定となった。

活用後(現在)の状況・企業の声

 対象者は、新しい設備にも慣れ、作業もスムーズに出来るようになった。機械化により対象者の作業の軽減、安全性、作業効率も上がり、以前より元気に働き社員との関係も良くなり、雇用の継続が図られ事業所も大変助かっている。


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