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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例2

【活用した助成金】重度障害者等通勤対策助成金(住宅の賃借)

助成金事例

対象企業の概要

業種 医療業
従業員 300人

対象障害者の状況

障害の種類 視覚障害(2級)
年齢 30歳・女性

相談状況

 マッサージ師で採用したが、視覚障害であることと、自宅も市街地であった為、既設の寮の活用を考えたが、寮が場所的に往来の激しい国道の反対側にあり、横断が危険なため職場の近くに住宅を確保するのが最善と考え対象になる助成金がないかという相談があった。

活用に至る経緯

 現在、重度の視覚障害者が1名(マッサージ師)、内部重度障害者1名(事務)が、在職しているが、新たに採用することとなった女性の視覚障害者(マッサージ師)は通勤が困難なため住宅の賃借が必要となり、事務所付近のアパートが障がい者の利用にも配慮した施設と認められることから通勤対策等である住宅賃借助成金の対象として申請、約4ヶ月で認定となった。

活用後(現在)の状況・企業の声

 現在は、住宅も職場とほぼ隣接したアパートを賃借でき、通勤も道路の横断等も無い為、危険性も少なく、本人も安心して仕事に従事している。また、企業の理解も深く、対象者の障がいを考慮し、休憩時間を調整したり、通勤に支障のないよう終業時間も早めに設定するなどの配慮がなされている。


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