職業生活設計セミナー
宮崎障害者雇用支援センター

現在位置 : ホーム > 障害者雇用の好事例集(障害者対策) > 助成金事例6

障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例6

【活用した助成金】重度中途障害者等職場適応助成金

助成金事例

対象企業の概要

業種 商品卸売・販売業
従業員 73人

対象障害者の状況

障害の種類 左下肢機能障害(3級)
年齢 47歳・男性

相談状況

 対象者は交通災害による左下肢機能障害3級となったが、本人が復職を希望したため、事業所としては前職のセールス活動は困難と考え、事務的業務へ配置換えをしたが、営業所での事務的業務は無いので本社への異動となった。事務の仕事は経験が無い為、コンピューターの事務処理等の指導を受けながら作業を行うこととなった。今回、助成金の啓発活動で送付した「各種助成金のごあんない」パンフしツトを参考に、中途障害者等職場適応助成金の申請ができないか事業所より相談があった。

活用に至る経緯

 対象者は営業所の所長、兼営業マンとして車での訪問・巡回活動を主に行っていたが、負担の少ない事務的作業への配置転換を行う為、本社への異動となった。
 経験のない事務的業務、コンピューターでの事務処理への対応に加えて、事務所内の人員再配置等の適応措置が必要である為、内容を検討し認定を申請することとした。。

活用後(現在)の状況・企業の声

 対象者にとって、勤務時間を短縮し、長時聞勤務を防いで働きやすい環境とした。内勤事務は無経験分野であったが、仕事にも慣れ希望を持ち意欲を持って職務に励んでいる。会社にとっても適正な配置換えを選べたと満足している。JRを利用し、駅から事務所までは自家用車使用という通勤の説明資料等に時間を要したが、重度障害者通勤対策助成金(駐車場の賃借)の支給も決定し満足している。

←助成金事例5 助成金事例7→
事例集に戻る


ページの先頭に戻る