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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例10

【活用した助成金】重度中途障害者等職場適応助成金

助成金事例

対象企業の概要

業種 一般貨物運送業
従業員 312人

対象障害者の状況

障害の種類 身体障害
右下肢機能障害(3級)
性・年齢 男性(49歳)

相談内容

 大型冷凍冷蔵庫車の長距離トラック乗務員が、障がいの為、乗務員作業が出来なくなり、総務部管理課に配置転換を行い、事務処理および乗務員への指導等を担当することとなった。事務職は経験がなく、コンピューター処理等の指導が必要である為、中途障害者等職場適応助成金の申請が可能か、事業所より相談を受けた。

活用に至る経緯

 対象者は乗務員点呼記録簿の作成・運行費精算・デジタル式運行記録計の管理が主な作業となるが、主にコンピューターを使用しての業務となり、経験も無いため指導・補助役となる人員の配置が不可欠であること。加えて、今後は乗務員としての経験を活かし、運行記録を基に乗務員に対して安全運行の徹底指導を行うべく、運行管理者としての能力向上も必要とされる為、内容等の検討後に申請を行い、認定された。

活用後(現在)の状況・企業の声

 対象者にとって、未経験分野への配置転換は大きな挑戦であったが、コンピューター処理についての指導・補助に加えて、対象者の為の新しいパソコンの導入・和式から洋式へのトイレの改築など(第1種作業施設設置等助成金活用)事業所のバックアップが功を奏し、意欲的に職務に取り組んでいる。


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