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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例11

【活用した助成金】業務遂行援助者の配置助成金

助成金事例

対象企業の概要

業種 児童福祉業
(児童養護施設の運営)
従業員 111人

対象障害者の状況

障害の種類 知的障害者(重度)
性・年齢 女性(33歳)

相談内容

 対象者の業務は、清掃・洗濯を中心とした施設内の環境整備。作業内容は、天候や洗濯物の種類・量など、状況に応じた判断が要求される為、重度の知的障害者である対象者には援助者による指導・助言が必要であることから、介助等助成金申請について相談を受けた。

活用に至る経緯

 この事業所は多くの児童が生活をする場であることから、対象者の行う環境整備が重要であること。また、状況に応じた職務作業が果たせるよう指導者の継続的な助言と点検が欠かせないことから、業務遂行援助者の配置助成金の申請に至り、認定された。

活用後(現在)の状況・企業の声

 事業主は近年、業務遂行援助者をはじめ、各施設の管理者・職員等にセミナー参加など研修の機会を設けるなどして、積極的に障がい者雇用に取組んでいる。業務遂行援助者による、障がい特性を理解した細かな指導と助言によって、対象者の能力発揮と作業のレベルアップが促され、職場定着が大いに期待される。


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