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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用納付金制度に基づく助成金の活用事例12

【活用した助成金】業務遂行援助者の配置助成金

助成金事例

対象企業の概要

業種 飲食料品小売業
(夕食材料の配達)
従業員 50人

対象障害者の状況

障害の種類 知的障害者(重度)
性・年齢 男性(19歳)

相談内容

 対象者の業務内容が食材に触れる作業であることから、身だしなみを清潔に保つこと。また対象者に多動の傾向があるため、作業中や休憩中にも援助者が目の届く範囲にいて注意を促す必要があることから、介助者助成金申請について相談を受けた。

活用に至る経緯

 この事業所は夕食材料の配達をしており、対象者は食材を入れるセットBOXの洗浄や、食材の検品・計数・袋詰めが主な作業となる。対象者には、衛生管理はもちろんのこと、正確で迅速な作業が要求されることから、作業に間違いがないようにチェックし、かつ安全面への配慮を行う指導者が必要不可欠であることから、業務遂行援助者の配置助成金を申請し、認定に至った。

活用後(現在)の状況・企業の声

 事業所はかねてより精神障害者が雇用されているなど、障がい者雇用に理解のある職場である。業務遂行援助者を中心に対象者にあたたかい指導があるため、対象者も十分にその能力を発揮させている。今後は職場定着だけでなく障がい者の雇用拡大も大いに期待される。

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