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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用の事例

雇用事例10

雇用事例

障害者のプロフィール

性・年齢 35歳・男性
障害の種類 身体障害 下肢障害(5級)
職歴 会社員
賃金 月給制
通勤方法 自転車

企業の概要

業種 弁当製造・配達
従業員 15名
作業内容 食材の加工
勤務時間 8時00分〜17時00分
採用年月日 平成19年9月

採用までの経緯

 宮崎県商工観光労働部労働政策課が、障害者職業訓練としITベーシック科の訓練生を募集していたので職場復帰の足がかりとして訓練を受けた。対人関係が苦手なので心配していたが1日6時間の訓練を3カ月間1日も休まずに無事に終了した。
 訓練を受けたことで仕事に対しての体力があると自信を持つ事ができた。繊細な感情を持っている方なので職場の雰囲気を肌で知ってもらうために職場見学をしながら職場開拓をした。障がい者に理解のある事業所から求人が出ていたので相談にいった。「ストレスに弱い方も勤めていますよ」と言われ見学をお願いした。本人も希望をしたので面接の後採用となった。

勤務状況

 勤務は午前8時から午後5時までの8時間勤務である。自転車で事業所まで30分の距離を通勤している。
 欠勤や遅刻もなく他の社員よりも早く出勤している。
 仕事も真面目に取り組み協調性もあるので従業員にも信頼されている。

企業の声

 仕事の能率に波がでない様に、簡単な作業を与え負荷を小さくする工夫をした。緊張感を和らげるために声かけをして不安を取りのぞき仕事に集中できるようにした。基礎的な作業も進んで出来るようになり心にゆとりができて笑顔もでるようになった。休みの日には友達とスポーツを楽しんでいる。余暇をうまく利用できることも仕事のストレス解消に役立っている。本人にあった支援をすることにより事業所に必要な仕事が出来るようになり、本人も自信を持って仕事をしている。

支援制度の活用

トライアル雇用
特定求職者雇用開発助成金


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