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宮崎障害者雇用支援センター

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障害者雇用の事例

雇用事例12

雇用事例

障害者のプロフィール

性・年齢 37歳・女性
障害の種類 知的障害(軽度)
職歴 作業員
賃金 時間給制
通勤方法 自転車

企業の概要

業種 クリーニング業
従業員 25名
作業内容 洗濯物の選り分け
勤務時間 9時00分〜15時00分
採用年月日 平成19年4月

採用までの経緯

 コーディネーターに障がい者が働いている職場で働きたいと相談を受けた。食品加工業に障がいを持つ従業員がいる事業所があったので相談に行ったところ、加工食品の包装作業があり対象者も興味を示したので面接後採用となった。
 しかし以前から雇用されている4名の障がい者の団結が強くその中に入れず、精神的にも不安定になり自主退職した。その後宮崎市障害者相談室で相談を受けながら求職活動を自分から積極的にした。就職意欲を減退させないよう機会あるごとに職安に行って相談をした。障がい者を雇用しているクリーニング事業所が求人をだしたのでさっそく訪問。「障がいよりも仕事ができるかどうかが大切である」と言われトライアル雇用で本人の仕事の取組み方を見ていただき、その後正式採用となった。

勤務状況

 自宅から事業所まではバスを利用している。バス停から事業所まで歩いて10分である。長く勤めている障がい者が指導者として傍についてくれるように配慮してもらった。はじめは「ミスをしたらどうしよう」と心配していたが、仕事にも慣れて焦りもなくなり落ち着いて仕事が出来るようになった。

企業の声

 働き続ける中で家族が病気になり本人が仕事に集中できないときがあった。就労支援ネットワークの支援で入院の手続きをとることができた。まわりの人が自分を見てくれているのだという安心感が大きな試練を乗り越える力になり、このことがさらに働き続ける意欲につながり作業能率も上がった。職場の戦力として本人の持っている能力を引き出すように事業所としてもさらに職場環境を考えていきたい。

支援制度の活用

トライアル雇用
特定求職者雇用開発助成金


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